火山白土・桜島活泉水配合　「美肌活泉」の洗顔石けん｜泡をたった20秒置くだけ！温泉水と火山白土の力で1トーン明るく！

明るくなる秘密は…

理由1　ミネラル成分をたっぷり含んだ火山白土「シラス」

電磁波をもつ火山白土が、酸化した皮脂や古い角質などの毛穴の汚れを吸着します。こすらなくてもいいので、肌に負担を与えません。これを繰り返すことでお肌のターンオーバーが正常化され、本来の生き生きとしたハリと潤いのある肌へ導きます。

美容成分を含んだ微粒子シラスが転がり、お肌・毛穴・汗腺の汚れを吸着。

火山白土「シラス」って何？

火山白土とは、時折ニュースになる噴火に伴う黒い火山灰ではなく、約40万年前の噴火により発生し、海の底に推積したもの。長い年月をかけてゆっくり粒子を細かくし、ミネラルをたっぷり含んだ真っ白の“シラスの結晶”を使用しています。

よくある火山灰洗顔料とどう違うの？

火山灰洗顔料の認知度が高まり、多くの商品が販売されています。一般的な商品は約2万5千年前のものをガラス球体に加工して配合していますが、「美肌活泉」は40万年古代の白土を加工せずそのままの状態で使用しています。鹿児島の限られた地層にしか存在しない、世界的にも希少価値のある粒子を配合することで、洗顔配合成分を細分化し、お肌に馴染みやすくすると共に汚れを優しく吸着することができます。

理由2”美人の湯“として有名な温泉水「桜島活泉水」

およそ1万年にもわたり火山層の地中深く眠っていた温泉水。雄大な桜島の大自然がはぐくんだ水です。

特徴1.水の粒子（クラスター）は、世界最小クラス！

浸透性が高いので洗顔配合成分が浸透しやすく、細胞を活性化し、新陳代謝を促します。

特徴2.高アルカリとマイナスイオンで酸化を抑制！

一般的な水がpH7前後に対し、桜島活泉水はｐH8.8～9.5というリンゴ並みの高いアルカリ度。また、-316mV（※）の高いマイナスイオンのパワーで、肌老化の原因となる酸化（サビ）を抑制します。

理由3　生クリームのような「濃密泡」

理由4　有効な「美容成分」もたっぷり配合